10.日々のパフォーマンスを劇的にあげる方法と思考法

10 日々のパフォーマンスを劇的にあげる方法と思考法

今回お伝えしたいことを
一言で表すと・・・

「ゲーミフィケーション」

です。

ゲーミフィケーションを学べば、
全ての作業をゲーム化でき、
楽しく、生産的に生きることができます。

そもそもですが、
なぜゲームは楽しいのでしょうか?

それは・・・

没頭できるから」

私たち人間にとって、、
何かに没頭して
夢中になってる瞬間は
大きな喜びなんですね。

時間を忘れて没頭していれば、
ストレスが少なく、
生産性も高くなります。

では、どうすれば日々の活動を
ゲームのように楽しくすることができるか?

それが、
今回のテーマとなります。

どうぞよろしくお願いします。

【概要】
「序論」
1、ゲームが楽しい理由
2、マインドとノウハウについて

「マインド編」
1、大きな目的
2、成長マインドセット

「ノウハウ編」
1、フロー
2、限界的練習
3、PDCA
4、ポモドーロテクニック
5、まとめ

「課題」

 

 

「序論」

1、ゲームが楽しい理由なぜ

ゲームというものは楽しいのでしょうか?

・夢中になれるから

・成長するから

・成長を実感できるから

・自分の行動が大きな物語の中で意味のある行為だと認識しているから

・自分のパフォーマンスが即座に点数化されるから

・仲間と協力できるから

・目標が明確になっているから

いろいろな理由があるかと思います。

ちなみに、
私はゲーム大好きです。

 

テレビゲームだと・・・

・Final Fantasyシリーズ

・バイオハザードシリーズ

・ウイニングイレブンシリーズ

・スマッシュブラザーズシリーズ

・メタルギアシリーズ

・FPS(コールオブデューティー、HALOなど)

・アサシンクリードシリーズ

・KOFシリーズ

・メタルスラッグシリーズ

・モンスターファーム

書ききれないくらい
いろんなゲームが好きです。

また、テレビゲームだけでなく
ボードゲームやカードゲームも大好き。

・カタン

・お邪魔者

・ラミキューブ

・ディクジット

・はげたかのえじき

・おばけキャッチ

・ワードバスケット

・ドミニオン

・Exploding Kittens

1人でやるのも、
みんなで集まってゲームをするのも大好きです。

 

私自身がゲーム好きな理由ですが、

・夢中になれる

・成長を実感できる

・競い合える

・笑える

・普段使ってる脳とは違う部位を使える

・始めて会った人とでもすぐ仲良くなれる

・お互いのことを知り合える

などです。

ゲームは人生を豊かに
楽しくしてくれるなぁとよく思います。

ゲーム中毒などの問題ももちろんあるので
ゲームにもネガティブ面がありますが、

もし、ゲームの持つポテンシャルを
日常生活・仕事に応用すれば、
人生はどこまでも楽しく、効率的に、
ノーストレスで生きることができるんですね。

 

また、そもそも今回ゲーミフィケーションを
テーマにしようと思ったかと言うと
日本の労働環境について問題意識があるからです。

【日本の労働生産性】
先進7カ国中7位(OECD2016調査)【働きがい】
先進24カ国中24位(AON2016調査)

このようなデータも出ており、
日本人の多くがイヤイヤ仕事をし、
生産性も悪いということが考えられます。

冷静に考えてみると、
やりたくないことを嫌々やっていれば、
楽しくもないし生産性が低くなるのも当たり前です。

 

一方、ギャラップ社の調査によれば、

【仕事が好きな人】
生産性17%↑収益性21%↑
労災発生率70%↓、不良品率40%↓

このようなデータもあり、
仕事を楽しめる状態だと
生産性が上がるだけではなくミスも減るのです。

ですので、
ゲーミフィケーションによって
日々の仕事を楽しく行うことは、

「人口減少社会&高齢化社会」

の日本で必要なことだと考えています。

やりたくないことを
「やらなければならない」という
モチベーションでイヤイヤ頑張るのはナンセンスです。

そうではなく、

「やりたいことだけやっていい」
(ゴールから逆算してやりたいことをするという意味で)

この価値観を大切にして
楽しく生産的な人生を送りましょう!

以降、人生ゲーム化に必要なこと
を詳しくお伝えいたします。

 

2、マインドとノウハウについて

概要でもお伝えしように、

今回は
「マインド編」「ノウハウ編」

の2つに分けて解説するのですが、
そもそもマインドとノウハウについてお伝えします。

結論から言うと・・・

「マインドが何よりも大切」

です。

ここでのマインドとは
前提となる考え方」。

マインドが全てと言っても
過言ではありません。

マインド(考え方)

思考・感情・言葉

行動

人生

このような順番だとすると、
人生とはマインド(考え方)そのものと言えます。

ノウハウももちろん大切ですが、
マインドが土台でノウハウが
上に乗っているような関係なのです。

なので、
マインドが不安定だと
その上に何を乗せても台無しになります。

目に見える行動よりも、
目に見えないマインドの方が絶対に大切です。

では、もう少しマインドについて詳しく見ていきましょう。

 

「マインド編」

1、大きな目的

大きな目的というのは、

「ゴール設定ができているか?」

という意味です。

「ゴールから逆算して
今この瞬間や数週間〜数年単位でどうあるべきか?」

がある程度明確に
なっている必要があります。

人間は、
「志・理念・中長期的なゴール」に
合致したものには意味を感じますが、
合致していなければ意味を感じない生き物です。

そもそも、
人間にとって「意味」は大切なんですね。

 

例えば、

歯磨きをなぜ毎日するのか?

それは、
「歯周病を予防できる」という

意味

を理解してるから。

「意味」を理解していれば
継続的な行動につながりやすいわけです。

例外もありますが、
基本的には目の前のことに没頭するためには、
「未来」を先に決める必要がある。

ゴールを決めるから、
今やるべきことが決まるのです。

ゲームもほぼ必ず
バックストーリーがあります。

Final FantasyなどのRPGも
壮大なストーリーがあるから楽しいのです。

大きな物語の一部だと思えば、
地道なレベル上げや
アイテム集めすら楽しく感じるのです。

ですので、ぜひ、
ゴール設定を見返しましょう!

 

2、成長マインドセット

行動の動機を大きく分けると、

・「成長そのもの」
・「証明すること」

この2つに分けられます。

結論としては、
「証明すること」が
動機だと人生はしんどくなります。

例えば、
多くの人にとって
受験勉強がしんどいのはなぜか??

それは、
学歴・偏差値
=その人の「能力・才能・存在価値」の証明

のような状態になっているからだと
考えています。

悲しいことですが、
受験やテストに失敗して
自殺する方までいます。

そこまで行かなくても、
健康的でない、

「優越感」「劣等感」

に苛まれている人も少なくないはずです。

これは、
結果と才能」に
焦点が当たりすぎていることによって、

自分の能力や才能を

証明

することが動機になっているのですね。

自分の能力・才能・存在価値を

証明

するために行う作業はしんどいです。

「これができなければ君は無能」

「これができなければ君には才能がないことが明らかになる」

「こんなこともできなければ君には存在価値がないよ」

このような前提の上で
努力や行動をすることは絶対に苦しいですよね。

結果、
・行動できなくなる
・努力できなくなる

といった状態になるか、

行動と努力ができたとしても苦しいでしょう。

また、先ほどもお伝えしましたが、
劣等感や優越感が生まれることになります。

結局のところ、
エゴ

が強くなってしまうのです。

このような苦しい状態に
ならないようにするためには、

「努力・工夫(戦略)・成長」

に焦点を当てるべきです。

「成長そのもの」
を動機にすれば毎日が楽しくなります。

「昨日よりも今日の方が努力できた」

「1ヶ月前の自分より今の自分の方が集中できる」

「昨日よりも1時間あたりでこなせる作業量が増えた」

「前は難しかったことが今は簡単にできる」

「どうすれば最短かつ最小の努力で
結果につながる努力になるかを調べるのが楽しい」

「このやり方よりもこのやり方の方がもっといい」

などと、成長や工夫(戦略)に
焦点が当たっていると
結果を得るまでのプロセスそのものが楽しくなります。

基本的に、
ゲームも「成長」を
実感できるように設計されています。

RPG(Final Fantasyなど)だと、
モンスターを倒すと
経験値などがもらえて能力が高くなっていきます。

結果、レベルが上がり、
「力、素早さ、防御力などが増え、
新しい魔法・召喚獣が使えるようになる」

といった形で、
「成長」が実感できるように設計されています。

「成長」にフォーカスが当たっているから
ゲームというものは楽しいのです。

 

ただ、誤解して頂きたくないことは、

「結果と才能」

も大切だということ。

そもそも、
ゲームには勝ち負けがあるから楽しいのです。

勝ち負けのないスマブラなんて
スマブラではありません。

サッカーとかバスケも
勝ち負けという「結果」があるから楽しいわけです。

あるいは、
AよりもBよりもCの方が、
自分にとって「楽に楽しく結果」
が出せることに気づくことで、
才能を発見することも人生の中で大切なことです。

 

ただ、
結果と才能に焦点が当たりすぎる
自分を「証明」すること
そのものが動機になってしまいます。

また、
もう一つの大切な大前提して、
基本的に人の能力や結果や才能は

「後天的に開発可能」

なんですね。

後からいくらでも
成長することができるのです。

私たちの脳は神経可塑性という
死ぬまで柔軟に変化し続ける性質を持っています。

私たちは一生成長し続けることができます。
自分の理想へと変化し続けることができます。

 

もちろん、

「身長、体格、IQ」

など生まれつきのこともあります。

・生まれつき決まっていること
・後から伸ばすことができること

この両方があります。

 

大切なのはそれを認めた上で、

「どちらに焦点を合わせるか」

ということ。

 

「努力・工夫(戦略)・成長」
→「成長」そのものがモチベーション
「結果・才能」
→「証明」することがモチベーション

 

どちらに焦点を合わせるかで
人生は大きく変わります。

ただし、
0か100かというものではなく、
大切なのは割合です。

※以下
「努力」=「努力・工夫(戦略)・成長」
「結果」=「結果・才能」

とします。

「焦点を当てる割合」
成長:結果=1:9の場合・・・→自分のやることは自分の能力や
才能を証明するためのもの。結果が出なければ自分には価値がない。
結果の出せない人間は必要ない。

仕事などで成果を出すためには、
苦しい努力を長時間し続けなければならない。

このような感じとなってしまうでしょう。

 

一方、

「焦点を当てる割合」
成長:結果=9:1の場合・・・→毎日やってることが楽しい。
集中できるし、変化や成長が
具体的な数字で現れるから
どんどん好きになってる。好きなことをやってるから
長時間作業していても全然苦にならない。

努力してる感じが全然ないのに、
気づいたら他の人が
絶対にできないようなことが
普通にできるようになってしまった!

もちろん結果にはこだわってるし、
多少のプレッシャーはあるけど、
結果を出すための工夫(戦略)も楽しい。

このような関係となります。

大きな偉業を達成するためには、
日々の小さな努力と工夫の
積み重ねが絶対に必要です。

「証明しなければいけない!」
という苦しい努力や工夫は続きません。

一方、
「成長したい!」という
楽しい努力や工夫はクリエイティブに
継続できるので有利なんですね。

私たちの能力は死ぬまで成長し続けます。

「証明」をするために
行動するではなく、

「成長」

にフォーカスを当て続けましょう!

ぜひ、
「成長マインドセット」

手に入れてくださいね!

 

「ノウハウ編」

続いて、ノウハウ編では、

「ノウハウ編」
1、フロー
2、限界的練習
3、PDCA
4、集中力について
5、まとめ

以上5つをご紹介します。

その前に、
繰り返しになりますが、
ノウハウよりもマインドの方が大切です。

「ゴール設定」
「成長マインドセット」

この2つの方が100倍大切です。

そのことを押さえて頂いた上で、
ぜひ後半もお読みください。

また、具体的なノウハウは
多少アレンジを加えて頂いて問題ありません。

 

1、フロー

今回ご紹介するノウハウの中で
もっとも大切なことです。

フローとは、
「完全に没頭していて極度に集中した状態」

を指し、
それ自体がすごく気持ちいいものです。

例えば、
スキーやスノボーは
フローに入りやすいと言えます。

もう少し詳しく解説すると・・・

“人間がそのときしていることに、
完全に浸り、精力的に集中している
感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、

その過程が活発さにおいて
成功しているような活動における、
精神的な状態をいう。

ゾーン、ピークエクスペリエンス、
無我の境地、忘我状態とも呼ばれる。

(中略)

チクセントミハイが見たところによれば、

明確に列挙することができる
フロー体験の構成要素が存在する。

彼は8つ挙げている。

1. 明確な目的(予想と法則が認識できる)
2. 専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)
3. 自己に対する意識の感覚の低下、活動と意識の融合。
4. 時間感覚のゆがみ – 時間への我々の主体的な経験の変更
5. 直接的で即座な反応(活動の過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)
6. 能力の水準と難易度とのバランス(活動が易しすぎず、難しすぎない)
7. 状況や活動を自分で制御している感覚。
8. 活動に本質的な価値がある、だから活動が苦にならない。

(ウィキペディアより引用)”

少し分かりにくいかもしれないので、

心理学者が開発した
フロー尺度(作業課題フロー尺度)もご紹介します。

以下の質問に「はい」と
答えられればられるほど
フロー状態と言えます。
(9.の質問のみ反対です。)

1. 有意義な時間を過ごした
2. 瞬間瞬間に、何をしたいのか、何をすべきなのかが、はっきりわかっていた
3. とても楽しかった
4. 課題の難しさと自分の能力が釣り合っていた
5. 次に何が起こっても、それに上手く対応できると感じていた
6. 時間が早く過ぎるように感じた
7. 課題に集中するのは容易だった
8. 課題にどれだけうまく対応できているかを感じていた
9. 退屈だった
10. していること全体を、うまくコントロールできていると感じた
11. 時間が経つのを忘れていた
12. 我を忘れて課題に取り組んでいた
13. もう一度やりたいと思った
14. していることが、いかにうまくいっているかわかっていた

毎回やって頂く必要はありませんが、
フローに入れたかどうかの大体の目安として参考にしてください。

さて、ここからが大切なのですが、
この意識状態(フロー)に
入るにはどうすればいいか?

ということですが、
一般的に言われていることと
私自身の体験から言えることは、

1.超具体的な目標
2目標が高すぎず低すぎない(現状の能力 + α)
3.制限時間を設定する
4.ある程度、次やることが決まっている
5.極度の睡眠不足や体調不良でなく、身体が良好なこと
6.完全に無音で無くてもいいが、妨害されない環境

上記の6点です。

フローに入ることは、
やればやるほど上達しますので、
ぜひトライしてみてくださいね!

 

2、限界的練習

続いては限界的練習ですが、
これはフローに近いものがあります。

この練習法は
フロリダ州立大学心理学部教授
アンダース・エリクソンが
30年以上にわたる研究の末たどり着いた

「人間が能力を伸ばし、
天才の域にまで達するのに必要な条件」

です。

すごそうな感じがあるのですが、
実際にはシンプルで、
意識することは以下の4点だけ。

 

1.目的のある練習には、はっきりと定義された具体的目標がある

2.目的のある練習は集中して行う

3.目的のある練習にはフィードバックが不可欠

4.目的のある練習には、居心地の良い領域(コンフォート・ゾーン)から飛び出すことが必要

 

4番以外はそのままなので、
コンフォートゾーンについてだけ解説します。

私たちには、

・コンフォートゾーン
・ラーニングゾーン
・パニックゾーン

この3つの領域があります。

《コンフォートゾーン》
→私たちが慣れ親しんだ、安心できる領域です。
リラックスできるのと同時に、簡単すぎて退屈さを感じる領域です。
《ラーニングゾーン》
→課題の難易度が適切で、
なんとか努力すればできる領域です。程よい緊張感とストレスがあるような状態で、
高いパフォーマンスを発揮し
能力を伸ばすのに最もよい領域となります。
《パニックゾーン》
→難易度があまりにも高すぎて、
緊張感とストレスが多く、
パフォーマンスが低下してしまうような環境。

以上のように分けられます。

目標設定をする際に、
コンフォートゾーンか
パニックゾーンで設定してしまう人が多いです。

成果を出す人は
そもそもの目標設定そのものが上手いことが多いです。

 

大切なことは、

「現状の自分の能力」

に見合ったものに取り組むこと。

無理して、
大きすぎる目標に取り組む必要はありません。

例えば、

偏差値50の人が
偏差値70の人向けの
参考書を使っても上手く進みません。

パニックゾーンなので、
分からなさすぎてストレスとなるでしょう。

また、偏差値50の人が、
偏差値50の人向けの
参考書では緊張感がありません。

分かっている事を
ただ繰り返すだけになってしまいます。
(コンフォートゾーン)

一方、偏差値50の人にとって
偏差値55の人向けの参考書だと
程よい緊張感が得られます。

そうすることで、

「偏差値50→55」

へとレベルアップします。

その時は偏差値55が
コンフォートゾーンとなり、
偏差値60がラーニングゾーンとなります。

ラーニングゾーンとは、
今の「立ち位置」「レベル」からの距離です。

ぜひ、ラーニングゾーンで
取り組む癖をつけてくださいね。

 

3、PDCA

これは有名なので
ご存知の方も多いかもしれません。

PDCAの考え方が身につくと、

・「失敗」という概念がなくなる
・取り組んでる事を俯瞰して見られるようになる

といったメリットがあります。

具体的な内容は、

1.計画を立てる(PLAN)
2.実行(DO)
3.評価・検証(CHECK)
4.改善(ACTION)

この4つです。

横文字が出てくると難しそうですが
実際には難しくなくて、すごく簡単。

普段から自然にやっています。

例えば、

「おいしい野菜炒めを作る」
というのが目標だとしたら・・・・

1.何の野菜を入れるかを決める、塩と胡椒で味付けをする(PLAN)

2.フライパンで実際に炒める(DO)

3,味見をしてみる(CHECK)

4.味が薄かったので塩と胡椒を加えることにする(ACTION)

といった感じです。

PDCAとは、
試行錯誤しながら目標達成を試みる
プロセスそのものなんですね。

別の具体例を出すなら、

1.You Tubeで登録者数まずは1000人を目指すために毎日投稿する。(Plan)
2.実際に動画をあげてみる(Do)
3.アナリティクスで解析(Check)
4.芸能人の名前を使うと伸びることが分かったから、そういったコンテンツを増やす(Action)

となります。

PDCAはシンプルで簡単ですが
意外とできないものです。

理由としては・・・

・そもそも目標の立て方が無謀
・簡単過ぎる目標で改善のしようがない
・行動できない
・行動しても継続できない
・現実を直視するのが怖いから評価しない
・そもそも評価基準が明確になっていない
・最初のやり方にこだわって改善しない
・結果が出てないのに今までのやり方にこだわり続ける
・「どうせこれ以上は無理だ」と決めつけてしまう

などが考えられます。

また、PDCAにおいて
特に3の評価(Check)が大切です。

具体的には、

計画を立て、実行した際に、
理想の結果が出なくても、
いちいち落ちこまないことを意識してください。

「よし!新しいデータが手に入った!」
「改善するために必要な情報だ!」

と改善につなげるためのデータが
手に入ったと解釈するようにしてください。

また、
・具体的な数字での評価
・感覚的な評価

両方ともを大切にして下さい。

例えば、

「筋肉をつける」

といった目標があったら、

【感覚的評価】
→前よりも重いものを持ち上げられる。
前よりも同じものを軽く持ち上げられる
【数字での評価】
→5キロのダンベルを20回上げ下げできる。
腹筋を50回できるようになる。

この両方での評価を大切になさってください。

 

4、ポモドーロテクニック

これは、すごくシンプルな方法。

「25分集中し、5分休憩する」

それだけ。

このポモドーロテクニックは、
そもそも人間の集中力は
続かないことが前提になっています。

5分の休憩を取ることで回復し、
結果的に1日の総集中時間が増えます。

一気にまとめて5時間集中しようとすると、
途中から集中できなくなります。

しかし、
25分に一度、5分の短い休憩を挟むことで、
高い集中力を維持し続けられるようになるのです。

ただし、
・一度に集中できる時間
・1日や1週間に集中できる時間

などには諸説あります。

 

例えば、

・50分集中して10分休む
・90分集中して20分休む
・1日に集中できる時間は3,4時間が限界
・1日に集中できる時間は10時間でもいける

など、諸説はありますので、
いろいろと試し、
もっとも楽しく生産性が上がるものを見つけて下さい。

やればやるほど、
集中力は鍛えられますので
ぜひ繰り返しトライして頂ければと思います。

また、生産性は、

「時間×集中力=生産性」

この式で表せます。

 

例えば、

時間×集中力=生産性

8h × 30 =240
4h × 100=400
12h × 10 =120

となり、
時間をかけても
集中してなければ生産性は低いんですね。

長時間働く事よりも
集中した作業時間をいかに増やすかを
意識して頂ければと思います。

 

 

5、まとめ

いろいろなノウハウを紹介しましたが、
基本的には3ステップです

1、目標を決める
2、評価する
3、振り返る
《意識するべき点》
・難しすぎず易しすぎない目標設定
・具体的で数値化された即座のフィードバック
・妨害要因が少ないこと
・振り返る時間を設ける
・集中と休息(瞑想)を繰り返す(個人的には25-5がおすすめ)

です。

もう少しだけ具体的に解説すると、

1、目標を決める
→最高目標、中間目標、最低目標を決める
(大体で構いません)

2、評価する
→評価が難しい場合は「集中力」を点数化するのがおすすめ

3、振り返る
→一言でもいいので何ができてできていないのか、次にどうしたいかを書く

となります。

何分作業して、何分休むかは
ご自身に合うものを見つけてください。

大切なことは、
単位時間あたりの
作業スピードを把握することです。

何にどれくらの時間がかかるかを
把握することが大切です。

 

そうすることで、

計画を立てるのが上手になる

計画を立てられると実行(没頭)しやすくなる

評価基準も明確になる

改善もしやすくなる

ますます計画を立てやすくなる

といった好循環がありますので、
ぜひ単位時間あたりの作業量を
ある程度明確になさってくださいね。

 

最後に、私自身の具体例をご紹介します。

1. 9:40-10:00 77点。特に最後時間が余ってしまった。悪くないかなぁ。けどしっかり100点満点の集中でもなかった。それにしても感謝ノートはいい。続けるべきこと。文献あさりとサマリーを書き始める。
2. 10:05-10:30 80点。今は拡散思考だから仕方ない。その中でも集中できたし、時間の概念がなかった。次からは書き始めて、字数で点数化するのだ。
3. 10:35-11:00 90点。集中はできたけどトイレに行きたくなる。概要の完成と少し本編も書けた。
4. 11:23-11:55 90点。楽しい。ゲームについてかけるのが幸せ。まさに今もゲーミフィケーション。
5. 12:00-12:25 97点。どんどん集中力が高くなってる。この調子
6. 12:30-12:55 90点。最後の方で集中力が切れてしまった。3時間もやってたらそりゃそうだ。あれ?いつもは2時間:4ポロモードで集中力が切れるのに、いまは6ポロモード!よし!目指せ20ポロモード
7. 13:00-13:25 ★☆ドラム★☆ 90点くらい 仮ジョビグルーブの練習。楽しくできた。4ウェイが前よりも調和しつつある感じ
8. 13:30-13:55 ★☆ドラム★☆ 90点くらい カーター氏のハイハットとバスドラの3割フレーズの練習。最初全くできなかった。しかし、少しずつできるように
9. 14:00-14:25 90点★☆ドラム★☆3ポロモードドラムをしたけど、本当に時間を忘れる!カーターしのエクササイズも少しずつできるように。まだテンポをあげるとできないから、何日か毎日必ずやるようにしよう。あとちゃんと練習するとグルーブが気持ちい。多分微妙な音のズレがなくなるんだろうなぁ。
10. 15:20-15:45 90点 集中はできたけど、少し疲れてきた。10分の休憩をとる
11. 15:55-16:31 85点 メイン講義のサマリーがほぼ終わり!思ったよりも20分早かった。疲れた・・・※7-9はドラムの練習をしてました
1. 12:30-12:50 95点 感謝が気持ちよすぎる。やばい。あと神様視点のやつがやばすぎる。気持ちよ過ぎ。
2. 12;55-13;20 98点 自分でもびっくり。文章2本とスライド8個分の準備と、大枠が1個終わった。いい感じ。
3. 13:25-13:50 100点 時間を忘れるくらいやりまくり。2つのサマリープラス1つのコピペ
4. 13:55-14:22 100点 2つのレコーディングと文章作成!おお!55分で1日分が終わっている!
5. 14:30-14:55 100点 サマリー2個とコピペ2個。プラス題名を3個くらい決めれた
6. 15:00-15:25 100点 レコーディング2個、文章2個、プラス1つサマリー。50分で1日分プラスαできる!すごい!
7. 19:45-20:15 90点 いまいちだったけど悪くはない。サマリ1つ?コピペ2つ
8. 20:20-20:50 100点 やっぱり1時間で1日分終わるぞ!
9. 20:55-21:25 100点 少し疲れてきた。サマリーとコピペかける2!!いい感じ!
10. 21:30-21:55 80点 最後の最後でPC不調。残念

記録を取りつつ、
ゲーム感覚で楽しく作業しております(^ ^)

細かいやり方や記録の仕方は
試行錯誤の中でご自身に合うものを探してくださいね。

 

5、課題

【課題その1】

1、目標を決める
2、評価する
3、振り返る

3ステップで、できる限り全ての作業をゲーム化する。(特に必ず制限時間を設ける)

 

【課題その2】

1~9講義の課題を継続する

 

【課題その3】

講義や毎日のメール、課題に取り組んだ感想などを、
1週間後の第11講義の前までにメールにてご提出下さい。

「件名:第10講義の課題提出 名前」
件名は上記のようにし、宛先は、

tamakikoji1@gmail.com

までお願いします。

長さやフォーマットなどの指定はありません。
あなたの好きなように今回の講義で感じたこと、
学んだことなどをアウトプットして頂ければと思います。

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