そもそもビジネスとは何か?

ビジネス・仕事
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そもそもビジネスとは何か?

副業とか起業に興味があります!
でも、ビジネス未経験で右も左も分りません!
っていうか、そもそもビジネスって何ですか!?
ぶっちゃけ、よくわかってません!!

今回はあらためて

「ビジネスとは何か?」

という基本的なことについて
解説をします。

これを取り上げたのは、
これからは会社勤めだけでなく

個人が活躍できる時代だからです。

また、かつては一つの会社で
一生安泰というのが常識だったかもしれませんが、

AIやロボットによる技術革新によって
今ある仕事の一部がなくなることはほぼ間違いありません。

現状でもセルフレジは当たり前にありますし、
今後ますますレジ作業、トラック運転、
事務作業などが自動化されることでしょう。

そのようなことは、
人件費を払い続けることよりも、
AIやロボットによる仕組みを採用した方が
経営効率が良いと経営者が判断した時に起こります。

 

影響を全く受けない人もいるかと思いますが、
ビジネスの基本的な考え方を知っておくことは
損になることはありませんので
ぜひ最後までお読みください。

 

 

 

 

①ビジネスとは固定給ではなく成果報酬型の仕事

厳密な定義からすれば異論もあるかもしれませんが、

「ビジネス=成果報酬型の仕事」

とすると分かりやすくなります。

 

成果が出た時だけお金を受け取ることができ、
出ない場合は受け取ることができないということ。

 

分かりやすくするために
経費や契約、税金などの細かいことは
あえて無視しますが、

・月に20万円売ったら月収20万円
・月に50万円売ったら月収50万円
・月に100万円売ったら月収100万円
・月に500万円売ったら月収500万円

となります。

 

また、

1日10間働いても、
1日30分しか働かなかったとしても、
100万円売ったら月収は100万円。
逆に、1日10時間頑張って働いたとしても、
売り上げが0だったら月収は0円となるわけです。

大きく稼ぐことができる可能性がある一方で、
上手くいかないと収入が0になるか
最悪の場合マイナスになる可能性もあります。

これがビジネスであり、
成果報酬型の仕事です。

 

一方、ビジネスではない
固定給での働き方とは何かというと、

「就職」

です。

決まった日に決まったお給料が
振り込まれるという働き方で、

基本的には働いた「時間」に対して報酬が支払われます。

なので、

会社で月に1000万円の利益を出したとしても、
月収は30万です。

いくら大きな成果を出したとしても
いきなり収入が10倍になるということはありませんが、

全くの0だったとしても安定的に報酬を受け取ることができます。

大きな成功をすることはできませんが、
逆に言えば大きく失敗して借金を抱えてしまったり
生活できなくなるということはないわけです。

ただし、時間に対して
報酬が支払われていると言っても、

仕事である程度成果を出さないと
クビになってしまいます。

 

なので、
働いている限りは労働時間に応じて
報酬が支払われる働き方ですが、
ある程度の成果を出し続ける必要があります。

 

 

 

世の中の常識として、

就職すること
=固定給(時間給)=正しい働き方

といった固定概念があるように感じますが、
それは働き方の一つの選択肢にすぎません。

学校の先生も基本的には固定給での
お仕事の経験しかないので、
学校でこのようなことを教わることはできませんが、

働き方には様々な選択肢があるのです。

 

 

 

②価値と価値の交換

ビジネスとは何か?という話しをするとき
絶対に外すことのできないことは

お金とは

「価値と価値を交換をするもの」

であるということです。

 

価値とは一言でいうと
役に立つこと

 

多くの人の役に立てば、
その感謝と応援の気持ちから
お金を受け取ることができます。

きれいごとのように聞こえますが、
これが原理原則の部分なんですね。

なので、お金というものはあくまで脇役

主役は「価値」です。

というもの、
お金というものは最初からあったわけではなく、
物々交換よりも「便利だから」という理由で
使われているにすぎないからです。

・家を建てる
・飲み水
・食べ物
・知識

など「価値あるもの」が先にあり、
その交換の道具としてお金が使われているのです。

この点に関しては、
就職して固定給(時間給)でも
成果報酬型のビジネスでも基本的には変わりありません。

ただ、固定給(時間給)という働き方は

時間を基準にしているのですぐに限界がきます。

 

人は1日24時間で睡眠時間や
食事や移動の時間を考えると、
実際に働ける時間は
8時間〜12時間くらいでしょうか。

睡眠時間を削って限界まで働いたとしても
1日15時間くらいが限界でしょう。

いくら残業代が出たとしても
それほど大きな差になることはありません。

 

一方、ビジネスの場合では、

価値を生む仕組みを作ることができれば
働いた時間に関わらずお金を受け取ることができます。

 

 

 

③リアルもネットも同じ

 

また、ビジネスは実際の店舗を構えるものでも、

インターネットで完結するビジネスでも基本的には同じです。

 

1、価値のあるもの(商品・サービス)を準備する
2、お客さんになる可能性のある人と出会う
3、信頼関係を結ぶ
4、買っていただく

という基本的な流れはリアルでもネットでも同じなんですね。

 

 

例えばパン屋さんがあるとします。

1、パンを準備する
2、パンの匂いでお客さんに来ていただく
3、接客や店の内装などで信頼していただく
4、買っていただく

 

 

インターネット上でも同じです。

1、紹介したい商品や売りたい商品がある
2、ブログを読みに多くの人が来る
3、ブログの内容を通して信頼していただく
4、買っていただく

 

このように、
商品・サービスを準備した後に、

「集客→信頼→販売」

という流れがあることは、
リアルでもネットの世界でも同じです。

 

 

「インターネットビジネス」

というと何か特別なビジネスがあるような
印象を受ける方もいるかもしれませんが、

ビジネスをする上でインターネットの仕組みを
利用しているだけで特別なことではないんですね。

ちなみに私自身は、
インターネットを通してお客さんに来ていただいて、
実際にお会いすることでサービスを提供するということを
7年間やっていました。

なので、
リアルとネットの中間でのビジネス
をしていたということになります。

 

 

いずれにしても、
基本的には全てのビジネスは、

「集客→信頼→販売」

をしています。

方法は様々な種類がありますが、

この原則の部分を押さえておくことが
起業・副業をする上で最も大切なこととなります。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、

・ビジネスとは固定給ではなく「成果報酬型」の仕事
・「価値と価値の交換」が原則であること
・お金は脇役で「価値」が主役であること
・リアルもネットもやっていることは基本的に同じ

このようなことをお伝えさせていただきました。

冒頭でもお伝えしましたが、
今後ますますAIやロボットによって
あらゆる仕事が自動化されることでしょう。

 

1、2年単位では
大きく変わらないかもしれませんが、
5年10年単位で考えると
確実に自動化の方向へ進みます。

不安を煽りたいわけではありませんが、
そうなった時、突然仕事を失うということも
可能性として十分あり得る話です。

ですので、
ビジネスの基礎を知っておくことは
ますます重要になると思い解説させていただきました。

なんらかの気づきやヒントとなったら
嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうござます。

 

【関連】「お金が欲しい!」という欲望も大切にする

 

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