【超重要!!】幸せと成功を両立できるマインドセットはこちら!!(科学的な信頼性あり)

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【超重要!!】幸せと成功を両立できるマインドセットはこちら!!科学的な信頼性あり

幸せと成功の両方が欲しいです!!
何かいい方法はありませんか!?

以前から何度も紹介していますが、
今回はあらためて
教育心理学者キャロルデュエック氏が
提唱した成長マインドセットについて解説します。

私はこれまでに2000冊以上の
本や論文を読みましたが、
その中で、

「最も人生を好転させるのに役立つ知識は何か?」

と聞かれたら、
間違いなく今回紹介する
キャロル・デュエック氏の

 

成長マインドセット

をあげます。

成長マインドセットを身につければ、

・楽しく努力できるようになる
・あなたの可能性を最大限引き出せるようになる
・粘り強くなる
・落ち込みにくくなる

といったメリットがことがあります。

私自身もこの考え方を学んでから
本当に大きく変わったと思うので
ぜひ最後までお読みください。

 

 

 

 

①硬直マインドセットと成長マインドセット

キャロル・デュエック博士によると、
人間には2つのマインドセットがあり、

それは

・硬直マインドセット
・成長マインドセット

この2つです。

 

硬直マインドセットは、
その人の知能や基本的な資質が
固定的なものであると捉え、
成長マインドセットは、
その人の知能や基本的な資質は
後からでも変えることができると捉えます。

 

 

人の能力は生まれた時点で
あらかじめ決まっているのか
生まれた後の努力によって変えることが
できるのかという違いです。

このどちらのマインドセットを持つかで
人生というものは非常に大きく変わります。

 

 

マインドセットというのは
木で例えるなら「」の部分なんですね。

根がしっかりしていれば
自然と立派な幹や枝葉、実を結びます。

 

私たちが目にすることができるのは
その人の仕事や持ち物といった
表面的なことにすぎませんが、

本当に大切なところは
目に見えない「マインドセット」。

 

硬直マインドセットを持つ人は
自分が優れていると思っていれば
その才能を「証明」するために
人生を生きようとします。

証明のために人生を生きる事は
楽しくありませんし苦しくなるでしょう。

いつも、自分の能力や才能が
ある一定の水準であるかどうかを
いつも気にしてビクビクしなければならないからです。

そういった恐れや不安のモチベーションでも
頑張ることはできるかもしれませんが、
ストレスが多いので長期的には
能力を伸ばすことは難しくなります。

 

 

逆に自分が劣っていると思えば、
人生に対して前向きになることができず
努力もしなくなります。

「どうせ自分なんて努力しても意味がない」

と、このように思い込むことで
明るい未来を見いだすのが難しくなるからです。

硬直マインドセットを持っていると、
自分を優秀だと思ったとしても、
劣っていると思ったとしても、
どちらにしても良い結果を生みません。

 

 

それに対し、

成長マインドセットを持っていれば
自分の能力を死ぬまで伸ばし続けることが
できると信じているので、
努力そのものが楽しくなります。

たとえ、
自分が周囲に劣っていると感じたとしても、
自分の努力で変えることが
できると思っているので、
具体的な努力をするようになるでしょう。

自分の能力を証明しようという動機が少ないので、
苦しい努力ではなく成長のプロセスを
一生楽しみ続けることができ、
その結果、良い実を結ぶことができるのです。

 

このように、人生で何が大切かというと、
目に見えないマインドセットなんですね。

自分の能力に対して
どのような思い込みを持つかで
私たちの人生は大きく変わるのです。

 

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②それぞれの特徴

もう少し詳しく、
それぞれの特徴を見ていきましょう。

なお、以下の内容は、
大学生のしなやかマインドセットの発達(上)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/keidaironshu/68/4/68_1/_pdf

を参考・引用しています。

 

知能に関して個人が持つ信念(知能観)
《硬直マインドセット》
固定的。知能の量は固定であり、容易に変えることはできない。


《成長マインドセット》
増大的。知能の量は学習によって増加させることができる

 

人間的資質に関して個人が持つ信念
《硬直マインドセット》
固定的。石版に刻み込まれたように固定的で変わらない。


《成長マインドセット》
増大的。自分の基本的資質は努力次第で伸ばすことができる

 

課題の取り組み方
《硬直マインドセット》
遂行目標。自分が優れていることを示そうとする。間違いや失敗に臆病になる


《成長マインドセット》
学習目標。自分の能力は伸ばせる。障害へ立ち向かうことができる。

 

失敗に対する態度
《硬直マインドセット》
能力に帰属。つまずいたらそこでおしまい


《成長マインドセット》
努力に帰属。努力こそが賢く有能にしてくれる

 

抑うつ感情
《硬直マインドセット》
しくじってはならないという切迫感にいつも駆られている。自分の問題点や失敗が頭から離れない


《成長マインドセット》
気が滅入れば滅入るほど意思を強く持とうとする

 

能力
《硬直マインドセット》
能力の高さを誇示する。しくじらずにうまくできるだろうか賢そうに見えるだろうか。


《成長マインドセット》
うまくいかない時こそ、粘り強い頑張りを見せる。

 

自己洞察力
《硬直マインドセット》
都合の良い結果ばかりに目を向ける。都合の悪い事は理由をつけて無視する他人からどう評価されるかを気にする。


《成長マインドセット》
不本意であっても現時点の能力を受け入れることができる自分を向上させることに関心を向ける

 

自己評価
《硬直マインドセット》
見当違いな自己評価をする。


《成長マインドセット》
正確な自己評価ができる。

 

目標設定
《硬直マインドセット》
見当違いな目標設定をする。


《成長マインドセット》
正しい目標設定ができる。

 

一般通念やレッテル
《硬直マインドセット》
一般通念に引きずられる。自分はこんなものと思い込み、やる気や自信を失う。


《成長マインドセット》
一般通念的な見方をされても、疎外感や自信喪失につながることはない。

 

潜在的能力の発揮
《硬直マインドセット》
自分の持つ本当の能力がわからない。


《成長マインドセット》
可能性を最大限に引き出す。

 

人間関係
《硬直マインドセット》
褒めてくれる人、自分を尊敬してくれる人、自尊心を満たしてくれる関係を好む。自分の資質を温存してくれる人を好む。人間関係がうまくいかないとき、相手のせいにする


《成長マインドセット》
欠点の克服に取り組む手助けをしてくれる人、意欲を掻き立ててくれる人、新しいことを学ぶように励ましてくれる人、自分の成長を促してくれる人を好む。お互いの成長を促したり、良さを認め合うことができる。

 

意気揚々感
《硬直マインドセット》
物事が完全に手中にあって、順調に進んでいる時。


《成長マインドセット》
何かに全力で取り組んでいるとき。

 

賢さ
《硬直マインドセット》
何かを即座に完璧にこなすこと


《成長マインドセット》
時間をかけて何かを習得すること。

 

自信
《硬直マインドセット》
ミスを気に病んで、自信を失う。 


《成長マインドセット》

ミスしても自信を失わない。必ずしも自信を必要としない。得意だと思っていないことにでも果敢に飛び込んでいってやり抜くことができる

 

このように、
マインドセットがどうなのかで
私たちの人生は大きく変わります

マインドセットは私たちの
根っこの部分です。

根が悪ければ、
良い幹も枝も葉も実も育つことはありません。

根さえ良ければ、
良い幹も枝も葉も実も自動的に育つのです。

 

繰り返しになりますが、

私たちの人生を決めるものは
目に見えるものではなく
目に見えない根の部分です。

ぜひ、成長マインドセットの考え方を
取り入れてくださいね。

 

 

③なぜ硬直マインドセットになるのか?

では、なぜ私たちは硬直マインドセットを
持つようになってしまうのでしょうか?

いつから人は自分の能力を
証明」するために生きるようになって
しまうのでしょうか?

 

そもそも生まれたばかりの赤ちゃんは
成長マインドセットだったはずです。

ちゃんと話せるかな?
はいはいできるかな?
二本足で立てるかな?
もし、できなかったら恥ずかしいなぁ。

と考えることはなく、

・ただ純粋にやってみたいからやる
・できないことができるようになるのが楽しいからやる

とこのような感じだったと思うんですね。

 

しかし、大人になるにつれて、
様々な基準で計られることが多くなります。

特に受験などがあると、

〇〇高校に行っているから頭がいい/悪い
〇〇大学に行っているから頭がいい/悪い

といった評価を受けることが多くなり、
良い結果にしろ、悪い結果にしろ、
その原因は自分の頭の良さ(才能)
あると思うようになります。

 

もし、周りの人が、

 

・すごく努力したから良い結果が出せたんだね!
努力しなかったから悪い結果だったんだね!

と、出した結果の原因が
頭の良さ(才能)ではなく「努力」だと言ってくれたら、
硬直マインドセットになることは少なくなるでしょう。

しかし、
頭がいいだの悪いだの言われると、
知らず知らずのうちに

学びや成長で得られる純粋な喜びよりも
自分の能力を「証明」しようとするようになってしまうのです。

 

私も今でこそ勉強することは大好きですが、
進学校に通っていた頃はあまりにも苦痛でしたし
恐怖すら感じていました。

もし、努力して結果を出せなかったら
自分は「頭が悪い」という
レッテルを貼られるのではないか?
という恐怖心がどこかにあったからです。

今思うと人間関係も
ギスギスしていたと思います。

県内トップの進学校でしたが、
今思うと親や教師からの
期待やプレッシャーによって
みんな苦しんでいたのでしょう。

 

私は、
中学生の頃から、日本の公教育や
親の持つ価値観、世間の風潮は
人間を不幸にすると直感的に感じていましたが、

結局のところ成長マインドセットが奪われ、
硬直マインドセットになってしまうからだと思います。

そうだとすると、
社会人の一日の平均勉強時間が
6分しかないという統計があるのも納得です。

成長マインドセットを持っていなければ
勉強することが楽しいと思えないので
自主的に勉強しなくなるは当然といえば当然ですよね。

もしかしたら、労働時間が長すぎて
そもそも勉強時間がないということも
あるかもしれませんが、

いずれにしても、

「勉強=苦痛」

と感じている人が
あまりにも多いように感じます。

 

硬直マインドセットは
メンタルに悪いだけではなく、
良い結果を生むこともありません。

だからこそ、一人一人が
過去に埋め込まれた考え方を捨て、

生まれた時に持っていた
純粋な「成長マインドセット」を
取り戻す必要があるのです。

そうすることで、

一人一人個人の幸福や成功は実現できますし、
社会全体にとっても生産性が上がるので
良いことなのではないかと考えています。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

・マインドセット
・信じていること
・考え方
・信念

といったものは
普段は無意識のものだと思いますが、
ぜひあなたを不幸にするマインドセットに
気づくきっかけとなったら嬉しいです。

 

・人の能力は後からいくらでも書き換えられます
・人は後からいくらでも成長することができます
・失敗しても頭が悪いことの証明ではありません
・成功したとしても頭の良いことの証明ではありません

結果や才能に焦点が当たりすぎると
人生はどこまでも苦しくなります。

一方、

努力工夫に焦点が当たれば当たるほど
人生は軽やかに楽しくなります。

 

ぜひ、成長マインドセット
身につけていただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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