やる気・モチベーションを使わず行動し続ける方法5選

習慣化
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やる気・モチベーションを使わず行動し続ける方法5選

・仕事のやる気が出ない
・勉強のやる気が出ない
・運動のやる気が出ない

このような悩みがあり、
やる気やモチベーションを
高めたいという方はたくさんいるかと思いますが、
実はものごとを継続する上で

やる気やモチベーションは
最も大切なことではありません

もちろん、
ないよりあった方がいいのですが、
やる気やモチベーションに依存するのはよくありません。

 

なぜなら、
やる気やモチベーションを基準にすると、

・やる気があればやるけどなければやらない

・モチベーションが湧いたら行動するけど
 湧かなかったら行動しない

ということになるからです。

私たちのやる気やモチベーションには
必ず波や浮き沈みがあるので、
やる気・モチベーションに依存するということは

「やったりやらなかったりします!」

と言っているのと同じようなもの。

では、どうすれば、
ものごとを続けることができるか?

今日はそのことについて
お話ししたいと思いますので
ぜひ最後までお読みください。

 

 

 

①そもそもやる気がいらないようなことをやる

やる気やモチベーションが必要なことは
そもそも「やりたくないこと」である可能性があります。

・ゲーム
・テレビ
・インターネット
・友達と遊ぶ

このようなことは
小学生でも長時間、集中することができます。

彼らにはやる気もモチベーションも全く必要がありません。

なぜなら「心からやりたいこと」だからです。

私たちは「心からやりたいこと」であれば、
やる気やモチベーションという言葉を考えることもなく
自動的にやってしまいます

 

ですので、まずはそのやっていることが

・本当に自分のやりたいことなのか?
・自分の本当に心から望む理想につながっているか?
・親などに強制された目標ではないか?

このようなことを疑ってみてください。

 

 

②必要性、有用性を書き出す

純粋にやりたいことであれば、
勝手に行動し続けることができますが、
それほど楽しくなくてもやるべきこともあります。

例えば歯磨き

歯磨きを毎回楽しみながらできる人は
かなり少ないかと思いますが、
それでも多くの人が
毎日最低1回以上は習慣にしています。

 

なぜ歯磨きのような楽しくない
行動をし続けることができるかというと、

・必要性(必要を感じているか)
・有用性(役に立つこと)

この2点を強く理解しているからです。

運動を継続できる人は運動の
必要性有用性を深く理解しているからです。運動がいかに私たちの健康に役立ち、
幸せに生きるのに必要かを深く理解しているからです。
勉強を継続できる人は勉強の
必要性有用性を深く理解しているからです。勉強がいかに私たちの人生を
素晴らしいものにしてくれるかを
深く深く理解しているからです。

 

なので、ある意味、
その行動の「意味」をどれだけ「理解」しているかで
その人の継続力が決まります。

 

 

③作業興奮を活用する

頭の中で考えたり悩んだりしているよりも
実際に体を動かして始めてしまうと
やる気やモチベーションが自然と高まります

これは心理学的には
作業興奮」と呼ばれる現象で、
非常に役に立つ考え方です。

やる気やモチベーションがない日は
誰にだって必ずありますが、
それに支配されてしまったら
ものごとを継続することはできません。

しかし、どれだけやる気がない日でも、
本当に小さな小さな行動であれば
少しはできるはずです。

「やる気があるから行動する」
という場合もありますが、

「行動するからやる気がでる」

という考え方もぜひ取り入れてください。

・運動を30秒だけやってみる
・机に向かってみる
・本を開いてみる
・最初の1問目だけ問く

などのような小さな目標を作り
実際に行動することで
素晴らしい人生を創造なさってくださいね。

 

 

④習慣化

行動を習慣化してしまえば
ものごとを継続できます。

習慣化すると良くも悪くも
無意識でできるようになり、
自動的に行動を継続することができます

行動を習慣化する方法は、
・小さく始める
・If-thenルール

この2点です。

 

・小さく始める

習慣的な行動は大脳基底核が担っており、
やる気の必要な行動は前頭前野で行なっています。

大脳基底核は非常にパワフル
エネルギーがたっぷりあるのに対し、
前頭前野はそれほど強くありません

なので、急に大きな行動をしようとすると
前頭前野のエネルギー切れとなり
大脳基底核(昔の習慣)が勝ってしまいます。

 

そうならなようにするためには、

「小さく始める

というのが結論です。

小さく始め、
それを確実に繰り返すことで
負荷が少なくなります。

ぜひ、新しい習慣を取り入れる際は
「小さく始める」という考え方を大切になさってください。

 

 

・If-thenルール

習慣化をする際に最も有効な方法な何か?

それは、
「if-thenルール」

です。

いつ、どこで、どういうタイミングでやるか?

ということを決めるだけで
習慣化の成功率が大幅に高まります。

 

例えば、私の例だと、

・朝起きたらコーヒーを淹れる
・コーヒーを持って散歩に行く
・帰ってきたらご飯を食べる
・ご飯を食べたら仕事をする

だいたいこのような感じの流れを作っています。

行動というのは単独で存在しているのではなく、
必ずその前に「きっかけ」となることが起きています。

 

人間の行動原理は非常にシンプルで、

「きっかけ→行動→報酬」

基本的にはたったこれだけです。

ある行動を発動させる「きっかけ」を決めると
その行動をしやすくする。 

そしてその行動を「きっかけ」にして
次の行動につなげてあげる。 

そしてさらにその行動を「きっかけ」にして
次の行動につなげる・・・

 

このように、

一つの習慣をきっかけに新しい習慣を作り、
さらにその先にも新しい習慣を作る・・・

といった感じで、
習慣をチェーンのようにつなぐことが出来れば
私たちはやる気やモチベーションに頼ることなく
行動を自動化することができます。

ぜひこの考え方を取り入れ、
行動を決めるときは、
どういうタイミングで行うかを明確に決めてください。

 

 

⑤ドーパミンによる強化学習

先ほど人間の行動原理は

「きっかけ→行動→報酬」

とお伝えしましたが、
報酬」について解説します。

 

人間が何か行動をして
その行動によって得られた結果が、

」であれば行動を強め
不快」であれば行動を弱めます

行ったレストランが
美味しければまた行こうとしますが、
不味ければまた行こうとしないのと同じです。

基本的に人は「快」を求め、
「不快」を避けようとします。

 

このような性質があるので、

「行動を行なった後に
 報酬(快楽)を自分に与える」

というのが有効です。

報酬(快楽)といっても
それほど大きなものでなくても大丈夫です。

 

おすすめは、
勉強や運動が終わった後に、

「To Doリストをチェックする」

というのを「報酬」としてご自身に与えてみてください。

シンプルですが非常に役立ちますので
ぜひ取り入れていただければと思います。

 

 

まとめ

今回はやる気・モチベーションに頼らずに
行動し続ける方法として、

①そもそもやる気がいらないようなことをやる
②必要性、有用性を書き出す
③作業興奮を活用する
④習慣化
⑤ドーパミンによる強化学習

を紹介させていただきました。

一つではなく全てを組み合わせて
生活の中に取り入れてみてください。

そして、あなたの理想とする最高の人生を
創るのにお役立ていただけたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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